神戸大学大学院人間発達環境学研究科 森岡正芳研究室

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ナラティヴ科研の活動について

【ナラティヴ科研神戸土曜セミナー】について

現在の研究はさまざまな心理療法に共通する効果要因として関係性、時間性に注目し、対話関係の中で自己が積極的に構成されるプロセスを質的研究の方法を用いて分析しています。【ナラティヴ科研神戸土曜セミナー】を主催し、内外の研究者との交流を行っています。また学校、家族、医療を主な現場としてカウンセリングの実践を継続しています。

これまでのセミナー履歴

2008年 9月27日 森岡正芳(神戸大学)
ナラティヴ研究と実践について今後の方向性をさぐる
  10月25日 野村直樹(名古屋市立大学)
  11月22日 岸本寛史(京都大学)
  12月20日 山口智子(日本福祉大学)
2009年 1月31日 中間玲子(福島大学)
  3月7日 廣瀬幸市(愛知教育大学)
野村晴夫(奈良女子大学)他(ミニシンポジウム)
  6月 サトウタツヤ (立命館大学)
  10月 山本智子
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【ナラティヴプラクティス】のお誘い

(語りながら由緒のある場所を訪ね歩く)

リンク:日本質的心理学会 第11号特集号

テーマ:病い,ケア,臨床

本特集では,「病い,ケア,臨床」というテーマで,病いや障害と共に生きる場と密接にかかわる人々の心模様と関係の有り様をひもとくような研究を、広く募りたいと考えています.「病い,ケア,臨床」の場に立脚したものでありさえすれば,現象理解のための理論的考察でも,変化を意図した介入研究でもかまいません.ここで臨床という言葉は医療現場にかぎらず、広い意味で使っています。たとえば,病院,学校,家庭,地域などの場でおこなわれる,医療,介護,相談,指導などの専門的関わりから,私的関わりまでが含まれるでしょうし,病む人自身の語り,病む人の代弁者としての記録,病む人とその周囲の人との相互作用の解釈,ケアする人の体験の記述,心理臨床の場で従来なされてきた事例研究法の質的研究としての位置づけ,自伝やルポルタージュなどのような類縁の試みをどう位置づけるのかといった論考など,思いつくだけでもいろいろなものがあると思います.従来の質的研究の枠の中に入りきれないものもあるかもしれません.「病い,ケア,臨床」の場で生じる現象をもとにした知見を集結させ,質的研究として位置づけることを目指した特集にしたいと思います.

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ナラティヴ水曜会

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